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質問回答

新年あけましておめでとうございます!!


さっさと本編書けな空腹です!!


お約束のお茶にごし質問回答編を掲載します。


うう、実は年末忙しくて完成度は低い物になってしまいました。

しかし、1/1には出したかったのでこんな形です。

今年は、今年こそはがんばりますので!

皆様よろしくお願いいたします!!

「新年!」


「明けまして!」


「おめでとう」


「ございます」



 イヤッハーーーーーーーーーーー!!


 ドゴーンガーンパフパフーーー!!




 

           ロストロギアメモリー小ネタ





  新年明けましておめでとう?






「んあ?」

 突如鳴り響いた爆音に目を覚ます。

 ムクリと身を起こせば、ガラス製の目覚ましが登録された爆音をかき鳴らしていた。

 ポンッとスイッチを切る。

 見れば正午を少し回った時間だ。

 って


「………ああああっ?! ちょ、じ、じか、起きろ! 起きなさい! 起きやがれマイドーターーーッ!!」


「んにゃ?」

「はふ?」

「はい?」


 余りにも薄い反応を返す娘二人(一人はちゃんと返した)に中指を曲げる。

 バチン、ピチコン


「いっだぁぁぁぁぁいいぃ!!」

「あうっ!」

「ああ、二人とも!」 


 反応の度合いによって込めた力が異なっていたので、必然二人の反応の度合いは異なった。

「うぅ、脳が、脳が痛いよぅ!」

「おでこが、おでこが壊死してしまいそうです!」

 ごろ、ごろんと炬燵に脚を突き入れたまま右へ左へと転がりまくる我が娘達。

 ちなみに脳が如何こう言っている方はかなりフルパワーでくれてやったので、右へ左へと転がるたびに足とか色々ぶつけている。

 痛くないのだろうか?

「い、痛いに決まってるよ!!」

「心を読むな娘よ」

 額に手をやってうぅ~と唸りながらそう言って来る娘に半眼を向けながら、ピッと時計を指差す。

「そして見ろ! もう十二時過ぎてるぞ! 今日は除夜の鐘的な何かの様な、それでいてしつこい砂糖菓子のようで、かつ油っぽい肉料理の如き的な何かをやるから起きてろって言ったろ?」

「それじゃあ意味が分かりません」

「意味は分からなくても二時間前には振袖やる筈だっただろ? 何だその格好は?!」

「ジャージです」

 そういう意味ではない。

「………あ~、KUSO! 今日は気合入れて行こうと思ってたのに、何でこんな事に」

 頭を抱える俺に

「あの、でしたら何故父様まで眠っていたのでしょうか?」

「俺は寝たい時に眠り、起きたい時に眠るからだ」

「それって、何時起きるんですか?」

「それは俺にもわからない」

 何故この人が自分達の父親なのだろうかと娘三人は悩んだ。

「ったく、今日から新年なんだぞ?」

 言いつつ、彼―天道鉄矢―は軽く目脂の残る汚濁のような目で周囲を見渡した。

 彼の居室には蒼く美しい空と煌く星々の覗く露台を背に、巨大な天蓋つきの寝台が置かれ、天井には最高級レアクリスタルの超巨大シャンデリア、ボヘミアのガラスの花瓶、空間を彩る花々、そして大理石の王『完美大理石』のテーブルが置かれていた。

 建築構造はやや閉鎖的ではあるが、風通しがよく暖炉さえ置かれている。

 その、正に『王の居室』とも呼ぶべき自室の端っこの方、其処に置かれている炬燵と薄型テレビ、更に数種のゲーム機がこの部屋の荘厳な雰囲気を滅茶苦茶に掻き乱していた。

 そして、彼ら親子はその端っこの方の炬燵でだらだらとしていた。


「俺は作務衣だからある程度は様になるけど。お前ら、ジャージで新年初投稿って如何よ?」

「目脂付いてるパパには言われたくありませーん」

 はーいと元気良く手を上げながら言うに鉄矢は右手の中指を折り曲げる事で答える。

「ひっ! ぱ、パパパパ、パパはカッコいいから何を着ても似合うと思いますよ!!」

「はっはっはっは、そうかそうか」

 さりげなく目脂を除去しつつゴシゴシと娘の頭を撫でる。

「んー、髪の毛乱れちゃう」

「安心しろ。寝癖で既に凄い事になっている」

「え?! ほ、本当?!」

「うん。直してあげるから、ちょっとこっちに来てヴぃ「ぺい」あいたぁぁーーー!!」

 唯一、デコピンを受けていなかった娘に鉄矢のデコピンがシュートする。

 ゴロンゴロンと結われた髪が散乱するのも構わず転げまわる。

「パパッ! どうしてアイ「ちょい」あ、いったぁぁーー!!」
 
 今度は軽めにしておいたので、額を抱えるだけで済んでいる娘は軽く安堵した表情なんかをしている。

 既に、デコピンによる『虐待』が常駐化しており彼女たちの感覚は麻痺しているのだった。

 まさにドメスティックヴァーイオレンスである。

「うぅ、痛いです」

「パパいたいよー」

「君達、ここが何処だか忘れているようだね」

「何処って? 父様のお部屋ですよね?」

 はてなと初撃を喰らったものの、今の一連の流れでデコピンを受けなかったクールな方の娘が頬に手をやりながら首をかしげた。

「そういう意味ではない。今此れが掲載されてる場所が何処だかと言うわけですよ?」

「掲載?」

「メタな発言は慎め!!」 

「もう、パパが何を言ってるのか分からないよ!!」

 もっともである。

 しかしながら、メタはいかんのだメタは。

 炬燵に突っ込んだ娘達の脚の柔らかさを感じながら、そんな事を思う。

「兎に角、普段とは違うんだから。今はA'S編でvivid編は未だに作者の脳内設定のみでフムフムしてるんだから」

「つ、つまりどうしろと?」

「んむ、名前は出すな。と言う事で、面倒だから娘一号、娘二号、娘三号で行こう」

 えー、単純です、それは無いと思います

 などと酷評を受けるがマグナム弾ですら弾き返す鉄矢の鉄面肌(面の皮の厚さ的な意味で)には効果が無い。

「所で誰が一号で二号で三号何ですか?」

「娘になった順で良いだろ。元気なの一号、クールなの二号、恥かしがりやなのが三号と言う事でおk?」

「そこはおk」

「問題ありません」

「そ、そんなに恥かしがりやじゃないです」

 まあ取り合えず、娘シリーズの番号も決まった所で本題に

「ちょっと待つですーーーーー!!」

「なんだよ?」

 ぴゅーんと視界の端になにやらチッコイ者(全長三十センチ)が

 それはぶんぶんぶんぶんと手を振って、更に鉄矢の額をポコポコと殴りかかってくる。

「なんだ、居たのか?」

「居ましたー!! というか昨日からずっとこの部屋に居ましたー!!」

「気づいたか?」

「私はまるっきり気づきませんでした」

 爽やかな笑みで鉄矢にすぐさま同意してくる二号。

 ふ、話の流れの読める奴

「愛い奴愛い奴」

 なでなで

「えへへ」

 てれてれ

「ちょ、リ『あべし』あんぎゃーーーーーーー!!」

 不注意な発言をした小妖精に娘’Sと同じデコピンをかます。

 しかし、娘達ならば額を押さえのたうち苦しみ、さらに地獄を見るだけで済むのだが、この小妖精は三十センチしかないので絶叫を上げつつ壁に激突死した。

「死、死んでないです~~」

 ち、バリアジャケットをぎりぎりで発動させたか。

 パラパラとドラゴンボ●ルのゴク●のように壁にめり込んでいた身体を無理やり引っ張り出す自称娘。

「り「すっ」あわわわわww、わ、私を無視しないで下さいよー」

「とは言っても今回の登場キャラは俺の娘キャラだぞ? お前は一切関係ないじゃんか?」

「関係ありますーー! り「すっ」あわわわわww、わ、私はお父さんの子供の内では長女ですー。」

「お前と俺に血縁関係は無く。双方に親子であるとの同意が在った事は一度たりとも無い」

「そんな?! お父さんとり「すっ」あわわわわww、わ、私の間にあった鉄よりも硬い絆は一体何処にいったんですかーー?!」

「そんな物が存在した試しは一度たりともない」

「うえーんうえーん」

「あ、父様蜜柑食べます?」

「ああ貰おう」

「この二号酷いですーーー!!」

「此方も必死なんです! 唯でさえ時間の無い父様が更に時間を無くしてしまったらご寵愛を受ける機会が更に減ってしまうじゃ「ピンポン」はきゅっ!!」

 すりすりと額を撫でながら(かなり手加減した)なんでデコピン? といった顔をする二号に鉄矢は頬を引く付かせた。

「寵愛とか言わない。寵愛とか言わない。大事な事過ぎるから三度言うけど寵愛とか言わない」

「??」

「ふぅ、良いか二号。寵愛って言うのは特別に可愛がるって意味でな」

「? 良いんじゃないですか?」

「いや、良いんだが。意味としては良いんだが。寵愛(ちょうあい)昂(こう)じて尼になすって言葉もあってな」

「えと、すみません。意味が分からないんですが」

「親が娘をいとおしむあまり、いつまでも嫁にやらないで、ついには尼にするようになる。かわいがるのも度が過ぎれば本人のためにならないことのたとえであって」

「私はお嫁に行かなくても良いですよ?」

「いや、それはそれで問題があって………」

「父様は私にお嫁に行ってほしいんですか?」

 うるると微かに目が潤んでいたりする娘二号に鉄矢は素で返した。

「俺よりも弱い奴に娘はやらん」

「じゃあ、一生お嫁にいけませんね。父様は人類最強の騎士なんですから」

「いやー、割と俺よりも強い奴は居るよ?」

 具体的には嫁とか嫁とか嫁とかYOMEとか愛人とか?

「じゃあ、父様よりも強い男の人は人類じゃあありませんから」

 駄目だ。

 強すぎるファザコンにマジで駄目だ。

 ニコニコと笑う二号に鉄矢は将来的な恐怖を感じる。こう、何時か喰われるかも知れない的な?

 眩暈でクラリとしちゃいます。

「うーうー、お父さん二号と話してばっかりでり「すっ」あわわわわww、わ、私を無視するでちゅっ!」

 最後舌をかんだらしいので『ちゅ』とか言ってる。

「ま、まあまあ。パパもあんまり………えっと、この小妖精? を虐めちゃだめだよ?」

「一号にまで小妖精扱いされましたーーー!!」

「父さん。えっと、苛めは良くないと思います」

「むぅ、分かったよ。じゃあ、娘零号で行こう。それで良いか?」

「零号……ですか? えっと、私は初代(娘的な意味で)ですよ? 昭和で言えば一号、平成で言えばク●ガですよ?」

「じゃあ、ミニマム娘で良いや」

「ごめんなさいです。せめて、零号でお願いします!!」


 スリスリと手に頬を摺り寄せる仕草をしながらのお願い。

 この仕草を教えたのは誰だ?

 脳裏にHAHAHAHAと笑う狸が見えた。

 子供にこんな事覚えさせやがって! 泣かすぞ!! 様々な意味でな!!!


「あー、お父さん顔がいやらしいです」

「そんな事はない」

 なぁっと娘達(真)に振り返るが

「ん~?」

「む~?」

「え-っと」

 疑わしげな目で見られる始末。

 くそ、此れはもう自殺するしかない。

 唯でさえ捩れに捻ってもう綱引きの縄みたいに一本の解ける気配の無い女関係で草臥れるのに、娘たちにまで見捨てられれば最早生きる意味はない。

「さらば」

「って、飛び降りちゃだめーーー!!」

「此処は、地上七千メートルというか、そろそろ大気圏突破しそうですよ?」

「そう言えば、五年程前に生身で大気圏突破して、消滅寸前になりながらも何とか生き残ったって話を聞いた事があるのですが、事実ですか?」

「今此処で見せてやろう、さらば!!」

 ブワッと目の幅涙を噛ましながら窓を開け放つ鉄矢。

 拙い! 此の侭では明日のミッドチルダ目覚ましのトップニュースは間違いなく新年の流星都市を直撃に違いない。

 キュピーとデバイスを輝かせた娘一号がでっかくなって鉄矢を羽交い絞めにする。

「ちょ、離せや娘一号!」

「駄目ー! これ以上ママたちに迷惑掛けるわけにはいかないよ! て言うかこれ以上問題起こしたら学校いけなくなっちゃうもん!」

「ば、おま、当たってる。超当たってる!」

「何が?」

「分からないなら離して! これ以上のフラグはお腹一杯ですよ!!」 

「離したら飛び降りるでしょ?!」

「降りない、降りないから離せって!」

「本当? 本当に?」

「マジマジ。つっか、グニグニしてる。でかくなったらブラジャーぐらいつけろや!」

「??」

 顔中にクエスションマークを散らしながらも、何とか娘一号を引っぺがして着席させる。娘一号はそのまま変身魔法を解除して普段通りの彼の娘になった。

 しかし、そろそろ色々と教えないと駄目なんだろうか?

 しかし、それにはママ側の許可も必要だし。

 しかし、大人モードや武装形態を使うならそういう事も必要だし。

 しかし、でかいな娘一号………と言うより変身するとママよりも背が高いからもしやと思っていたが………。


「って、それは後日の問題か」
 
 正確に言えば、未だ実現するかどうかも知れない未来の話だ。

 今は今の問題を片付けるべきだろう。

「さて、そろそろ意識もハッキリして来たか娘達」

「パパのデコピン一発でとっくに起きてるよ」

「そう行くと全員起きてますね」

 何せ彼女達の父のデコピンは脳にまで響く。

 どんな目覚ましよりも強烈に意識を覚醒させるのだ。

 ただし、力加減を間違われると逆に意識が遠ざかるので注意してくれないと困る。

「さて、仕事だ娘ども」

 そう言って、鉄矢は何処からともなく看板を取り出す。

 



     ----------------------------------------------

     「読者質問回答コーナー」
      

      回答者:天道鉄矢・娘零~三号
     -----------------------------------------------





「本当だったら着物を着て盛大にやるつもりだったんだが、寝坊した娘どものお陰でジャージで回答と言う凄まじい状況に叩き込まれてのコーナースタートとなります」

「ってえええええええええええええ!!」

「わー」

「あわわわわww」

「っていつの間にか私もジャージにされてます!!」



「煩いぞ娘ども」

 キンキンと鳴る耳を押さえ、もう一度看板を見せ付ける。くそ、前回は同年代に多く囲まれた幸せ空間だったのに(脳内改正済み)、今回はジャージのチビーズ四人。泣ける。

「誰がなんと言おうとも、質問回答コーナーだ。」

「ききき、聞いてないよパパ。こ、こんな格好じゃ恥ずかしいよ!」

「おーい、三号。一号がお前のポジション奪おうとしてるぞー」

「え?!」

「三号じゃなくてもこの格好は恥ずかしいですよ?」

「ううぅ、折角零号は用意していたのに強制的にジャージです。何故ですか?!」

「一人だけ着物とかありえないだろうが」

「じゃあ、みんなか着物着ればいいんですね?! みんな、行けますか?!」

「「「無理です」」」

「何故にホワーイです!!」

「着物なんてデバイスに登録してない」

「そもそも着付けが不可能です」

「私は着物自体を持ってません」

「いや、三号にはちゃんと可愛いの買ってある」

 ビクンとオッドアイを瞬かせた三号が、笑みとも付かない表情を浮かべた。

「ほ、本当ですか?」

 嬉しいけど恥ずかしくてその喜びを面に表せない場合の顔だなと分析する。

「ああ、初詣行くときは着付けしてもらうから、楽しみにな」

 そして頬を染めて俯いてしまった娘の顎に手をやってクイッと顔を上げさせた。

「但し、一番初めに俺に見せてくれよ?」

「は、はい!」

 なでなで

「お父さん!」

「何だよ?」

「娘を口説かないで下さい!!」

「口説いてねーよ」

「超口説いてますよ! 何ですか! 娘からまた妻を娶る気ですか!! 姉妹がお母さんになるなんて絶対に嫌ですよ!!」

「そ、そうなんですか?!」

「まて、零号もそうだが、三号も何故に嬉しそうに言う。そして二号、何故其処で私じゃないんですか的な顔をする? そして一号、そんな事はないから変身するな」

 炬燵に足を突っ込んだままの不真面目な体勢で頭痛を堪える様に指先を額に突き当てる。

 畜生、地球に帰りたい。

 鉄矢は心の奥底から願った。

 最も、今は以前の様に軽々しく海鳴に帰る事も出来ないのだが。

 いや、出来なくはない。唯、やれば後から確実に降りかかる様々な面倒が足踏みさせる。

 無論、其処には秘書と護衛役の絶え間ない説教がくる事も予測されるのだが。

「おい、天道」

「って護衛来たーーーー!!」

 無意味に巨大な扉が開き其処から顔を覗かせるのは桃色の髪をした俺の護衛役。

 何時も通りの感情の欠片も見えない、冷たい眼差しが俺を射抜く。

「騒ぎすぎだ。これ以上騒ぐならば防音F(フィールド)を発動させろ」

「分かった。分かった。直ぐに発動させるから」

「いや、発動は私が行う。お前は仕事に集中しろ」

 言いつつ壁際に設置されたいくつかのスイッチを入力し、空間モニターを展開する護衛役。

 かすかに空間に乱れが生じたのを感じたのと同時に護衛役は壁に背を預けて目を瞑った。

「って、此処に居るのかよ」

「私はお前の護衛だ。防音Fを発動させると、内部の状況の判別が困難になる」

 だから、此処に居ると言う護衛。

「立ったらこっち来いよ。んな端っこに居ないで」

「此処で十分だ」

 そうして護衛役は目を瞑った。

 ああなると、もう此方の声は殆ど届かない。

「まあ、いいや。よっし、早速質問回答スタートだ。今回のお手紙は四枚! 以前よりも遥かに少ないが、此処最近の掲載状況をかんがみれば当然の数だな。考え無しだったと作者も後悔してるらしい」

「ぱぱー。作者って誰?」

「唯の屑だ。お前は気にしなくて良い。では一枚目、娘一号ゴーーーー!!」

「あ、はい。ジャージ姿で失礼します。娘一号です! え、かんぺ? 此れを読めばいいの? えと、今回は作者の、悪足掻きにお付き合い頂ありがとうございます。新年早々恐縮でありますが、この場にて感謝を込めて、質問に回答させて頂きます。パパ、此れで良い?」

「素晴しい。そのまま続けて」

「うん。じゃあ、一枚目! 全力全開でいきます! えっと、う? この方は前回もお手紙を下さった『焔様』からのお便りです。えっと『お久しぶりです。早速ですが、質問させていただきます。なのは達は自分たちよりもうまい料理がを作る鉄矢にどう思いますか。すずかは鉄矢の血を飲んでると思いますが、忍は以前飲んでみたいとは思うようなことを言っていたと思いますが、飲ませてもらったりはしないんですか。更新を楽しみにしています。』だそうです」

「いつもいつも感想ありがとうございます。それでは父様、回答の方をお願いします」

「うん。此れはまず娘零号に回答してもらおう」

「はいです。設定的に五人娘の中で最も料理に優れているはやてちゃんの様子から、報告いたします。はやてちゃんは、確かにお父さんよりも料理の腕が劣っている事を気にしている時期もありました。実際、料理の練習もしたりしていたんですが、最も近づけたときでもお父さんと互角以上にはなれなかったみたいです」

「みなさんお忙しい方ですから」

「俺は料理に命掛けてたしな」

「そう言った事もありまして、はやてちゃんもドンドン忙しくなっていって、料理自体は今でもすっごく上手だと思うんですけど。お父さんはプロ並ですから。諦めざるを得ないと言った具合でした」

「えっと、此方に資料がありますが、それによりますと他の方々も、はやてさんと似たり寄ったりといった具合です。はやてさんが一番最後まで頑張っていたと言う感じのようです」

「俺は料理に命掛けてたしな」

「はやてちゃん達も正直忸怩たる思いですけど、本気で適わないからどうしようもないと言った感じです」

「と言うかパパは一回の食事に物凄く高い食材とかを狩猟でゲットしてくるから。食材的な意味でも適わないってママ言ってた」

「俺は料理に命掛けてるからな」

 

「えっと、次の質問の忍さん………? ですか、この方が父さんの血を飲んでいるのかと言う質問ですが此れは?」

「ああ、それな。答えはYESだ。ただし、俺からあげた事は無い。こう、勝手に『私と鉄矢君の仲でしょ-』見たいな感じで? まあ、すずかがすっごく嫌がるから基本的に誰にも俺の血は飲ませないよ」

「父様は日常的に血を吸われているのですか?」

「それは、本編参照という事で。では次の質問! 娘二号行って来い!!」

「では、天道鉄矢の娘二号。行かせて頂きます。こほん、此方はMOTO様からのご質問です『お久しぶりです。質問させていただきます。鉄矢は管理局に所属することになっていますが、鉄矢の管理局に関する感想を聞いてみたいです。子供の頃から政治のことも勉強していた鉄矢が世界を管理するというある種傲慢な思想を掲げている管理局をどう思っているのか気になります。それによってStsでのスカリエッティたちの感じ方も違ってくると思うので。更新を楽しみに待っています。』とのことです。父様、回答をお願いします」

「うっし、感想感謝です! 今度は俺への質問か。んじゃ回答、管理局って言う組織は当時九歳だった俺は正直嫌ってはいたが嫌悪はしてなかった」

「どういうことですか?」

「俺を引き取ったヴァンって言う提督が割りと手加減抜きで管理局について酷評してたし、俺も人体実験を受けたりなんだりと色々あった上、A級ロストロギアを100個集めるまで殆ど人間扱いされなかったしな。だから嫌いだった」

「でも、嫌悪はしてなかったんですよね?」

「世界を管理するって言う思想が傲慢だと感じた事が無い訳じゃない。でも、例え偽善ではあっても、管理局は善行を行おうとしている組織だと俺は思っていた。少なくとも九歳当時、俺が知ってたと言うか憧れてたと言うか、目標としてた管理局員達はそういう奴らだった」

「今は? 今は如何思ってるですか?」

「年を経るごとに色々嫌な物も見た。『太陽の騎士』になった頃が一番酷かったかな。俺の直属の上司がヴァンだったのは、今思えば割といいことだったのかもな。で、今はこの世で最も信用できない組織のひとつだと思ってる」

「うぅ、みんなは管理局に勤めてるのにお父さんはまだそんな事言います」

「ま、其処に至るまでにも色々あったってことだな。それもまた、本編参照だ。んでは次に行こう。娘三号どうぞ!!」

「はい。此方は『竜巻』様からのお便りです。『お久しぶりです。質問させていただきます。なのはは鉄矢のことを異性として好きだと認識するまでの間に母親の桃子さんなどに相談したりしたんですか。そして、好きだと認識した後もアドバイスなどをしてもらったりしたんですか。更新を楽しみに待っています。 』と、言う事です。えっと、これは父さんに質問しても駄目な質問ですよね」(質問内容に照れてる)

「そうだな。流石に此れは、此処に居る面子じゃ対応できない。では、通信スタート」

『………すぅ、………すぅ』

「寝てるな」

「寝てます」

「ママ寝ちゃってる」

「ど、どうしましょうか?」

「んと、レイジングハート?」

『はい、声紋認識。天道鉄矢と断定します。何か御用ですか?』

「なのは起こしてくれ」

『む、ですがマスターは先程漸くご実家に戻られて、挨拶もそこそこに就寝したほどに疲労しているのですが。何か特別な用事で?』

「小ネタだ」

『Good Morning My Master!!』

『しびびびびびびびびびっびーーーーー!!』

「ママーーー!!」

「安心しろ、なのははこんな事じゃ死なない!!」

『そ、その言い方は何なのかな………』

「ほらな?」

『ほらなじゃないよ。それにしても、いたたた、レイジングハートももう少し手加減して」

『全力全開が高町家の家訓ですので』

『もう。………で、何鉄矢? 何か用? 何でも無いとか言ったら怒るよ?』

「小ネタだ」

『あ、そうなんだ。てことは私に質問?』

「話が早くて助かる」

『うん。で、何? どんな質問?』

「ああ、『なのはは鉄矢のことを異性として好きだと認識するまでの間に母親の桃子さんなどに相談したりしたんですか。そして、好きだと認識した後もアドバイスなどをしてもらったりしたんですか。』って質問だ」

『ええ?! そ、それはプライバシーの著しい侵害だよ!』

「いいからいいから。で? 何時からだ? 何時から俺の事が好きだったんだ? ん? したんか? 桃子さんに相談したんか? 何時したんや?」

『ちょ』

「はぁ、はぁ、で、何時何や? いつやったんや? 所で今のパンツ何イ『レイジングハート!!』あぶげろばびvぶーーーー!!」

「パパがぶっ飛んだーーーー!!」

『ヴィ『マスター』え?娘一号で? じゃ娘一号? その言葉遣いは?』

「許してください」

「娘一号が凄い綺麗な土下座を!」

「うふふ、全部パパに習ったんだよ?」

「あー、お父さんは完全に白目剥いてます」

「空間を越えてレイジングハートさんのフルスイングが飛んできましたね。」

『鉄矢に習ったよ?』

「おとーさん。墓穴を掘りましたね」

「所で、なのはさん。質問への返答は?」

『うーん、娘二号は本当にクールだね。所で母様って呼んでも良いんだよ?』

「機会が有れば」

『うん。質問への返答だけど。勿論、お母さんに相談した事はあるよ。でもね』

「はい?」

『私の心理描写が本編で余りにも少なすぎると思うの!!』

「はあ」

『作者が下手すぎるんだよ! 一期の頃から何て言うの? 主役の一人の筈なのに結局最後まで脇役だったし。鉄矢以外を主役で書く事が基本的に出来ないんだよ! だから、私の思いはぜんぜん伝わってないし、その描写が少なすぎるとおもうの!!』

「へぇ」

『だから、なのははロストロギアメモリー! 劇場版の作成を求めます!! もっと全体にスポットを当てつつ、各人の心理描写は勿論、主役の苗字改正というトンデモをやらかした第一期のやり直しを要求します!!』

「イ、以上、高町なのはでした」

『あ、鉄矢! 未だ話は終わって!』

 PI

「あ、お父さん復活したです」

「ディバインバスターでも喰らわない限り、早々気絶もしておれん」

「父さんは打撃に物凄く強いですから」

「殴られなれてるからね(涙)」

「それにしてもママが、ママが物凄い事言ってたような気がする」

「作者も少し考えてるみたいだがな。取り合えずA's完結後、映画の出来を見てから、良いのが思い浮かべば見たいな靄かかった感じみたいだが」

「A's編も色々やりすぎて当初の想定からぶっ飛んでてやり直したいって言ってますから」

「基本考え無しなんだよ」

「その通りです………」

「っと、短かったが最後の質問だ。零号!!」

「うい! りょーかいです!! 投稿者は『おくゆ様』!! 『初書き込み・・・のはず、初めまして!1日1回は更新確認してます(`・ω・´)ゞ質問・・・は特にあるようで無いような・・・聞き過ぎると設定でガチガチになりそうだしwでも適当に一つ質問~ スカ達のポジションというか絡みを今うちからある程度考えてたりしますか?この手の人造オリキャラにはどのSSでもスカ「私が関わった!」ってのがテンプレですが何か考えてたりするのかなぁと・・・』とのことです! 初感想ありでしたーー!!」

「っと、此れはジェイルへの質問か。しかし奴を呼ぶと場が困惑して粉みじんになるから、俺が返答するな。ジェイル達とは俺はstsまでに二度交戦したから、既にある程度の絡みというか、ポジションというか行き着く先は決まってるんだ」

「実際先程も」

「三号、黙るんだ」

「りょ、了解しました!」

「っと話がそれた。それで、俺の作成にジェイルが関わっていたかって言うと完全にNoだ」

「そうなんだ」

「うむ。むしろ奴は俺の身体に興味津々で、え? あいつの身体ってどうやって作るの? どうなってんの?って感じだ」

「しかも、太陽の騎士にまで上り詰めたお父さん自体にも興味津々でした」

「詳しくは本編だな」



 すると鉄矢の言葉と同時に徐々に辺りの照明が消えていく。


「むぅ、今日は此処までのようだな」

「うーん。娘シリーズ、折角出てきたのに、あんまり活躍できなかったよ」

「まあ、私達の設定はあくまでも空想ですから」

「そもそも、零号以外は殆ど妄想の産物ですから」

「三号は割りとぶっちゃけキャラですー」

「私等は唯出てきただけだ」

「ならもっと前に出ろ護衛」

「護衛が前に出て如何する」

「ま、今回はあくまでも作者の脳内ではこうなってますよって言う顔見せだし? こんなもんか」

「ですね」

「娘+護衛もお疲れ。最後に一言」

「では! 行きますよ!みんな! 魔法少女リリカルなのは!」

「ロストロギアメモリー!!」

「2010年も!!」

「どうぞよろしくお願いします!!」


「………」




「護衛、少しはしゃべれよ」

「ぬぅ、では少し。以前、この様に未来を語る場合、結局は天道鉄矢が生き残る事が分かりつまらないと言う意見があったそうだが、そのあたり如何思っているのだ?」

「ああ、それなら簡単だ。今此処に居る『天道鉄矢』を名乗る者が闇の書事件を乗り越えた『天道鉄矢』だとは限らないって事だ」

「ええ?! パパはパパじゃないの?!」

「ロストロギアメモリーは天道鉄矢の物語。しかし、A'S編で相対する敵は『天道鉄矢』を名乗る者が闘う相手でベスト3に入るほどの強敵。当時の未熟な『天道鉄矢』本来ならば勝ち目は無い」

「じゃ、じゃあ。此処に居るお父さんは」

「もしかしたら『天道鉄矢』の名と遺志を受け継いだ別人かもしれない。別人なればもしかしたら変身魔法で性別さえも偽った女子であるかもしれない」

「父様は母様だったのですか?!」

「全ては可能性の問題。俺は『天道鉄矢』であるが九歳の『天道鉄矢』と同一人物とは限らない。未だ語られぬ物語だ。可能性は無限にある」

「という事は?」

「これからもロストロギアメモリーをヨロシクってことだ」


ちゃんちゃん


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No title

明けましておめでとうございます。
鉄矢は3人の娘を持つことになるんですね。
そのうちの一人は誰か分かり、もしかしてという感じで分かり、一人はまったく分からないという感じでいます。

誰かがはっきりとかかれる日が来るのを楽しみにしています。

なのはは鉄矢のことを呼び捨てで呼んでいるんですね。

これからも楽しみにしています。

No title

新年あけましておめでとうございます。

鉄矢の未来に、三人も娘がいるとは予想していませんでした。

娘達は、やっぱり鉄矢の料理は好きなんでしょうね。

しかも、護衛や秘書も持っているとは凄いですね。

今年も楽しく読ませていただきます。

No title

明けましておめでとうございます。
ちくしょうー!!!!!!!!
仕事の都合でPCを触れられない状況が続き、代わりに携帯で送ってたけど、最近Google先生が変に
バージョンアップしたせいで不可能になり、帰るまでに間に合うとおっもたが間に合いませんでした(涙)

鉄也、娘が三人できていますが、一号、二号は予想できるが、三号が今のところひとりしか思い浮かびません。

嫁が三人、YOMEが一人、愛人一人か・・・・・鉄也、お前の罪を数えろ!!!!!!!!

これからもがんばってください。


PSシリーズ(ライダー編)
ムービー大戦2010 ディケイド、チートがますますチートに。
Wはおやっさんかっこよ、そしてファングもよし、FFRは予想道理。

PS-2
五代クウガアルティメット対天道カブトハイパーどっちが勝つか想像したができなかった。
ハイクロに対応するアルティがイメージできた。

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